ルビー・ウーマン《復讐の館編》〔78〕この一週間の動きで、端的にも回答出ましたがねん!スマホです。娘が録音し撮影もしましたね?キャロルの演説を・・・。この要領で、ピアノ演奏している様子を撮影しちゃえば後は投稿~慣れればきっと出来ます。出来ないなんて親の勝手な決め付けはよくないです。とにかく落ちることに掛けては、キャロルは特別に秀でていて、みんなにこっそり教えますけど、がっくりきたり、が~んと来ないでよね?キャロルはあのチョコクロの店、サンマルクカフェのピアノ試験おっこちたんです。暫く落ち込んでいました。死のうとまで思いませんでした。だからこそ作曲して、歌手へ配分することが将来叶えばハードラックですよね。例えば・・・うさぎ美味し~あの山~ああいう感じの童謡や、おもちゃのちゃちゃちゃみたいな軽快で面白いし滑稽な曲、みんなで鼓笛隊でもやれるような歌を一杯持っているからカウゴキタイですねん。ニッポンが生んだシューベルト二世っていわれるかも?最近ですが、クリスマスを前にあの映画、愛と青春の旅立ちのテーマを作曲されたジョー・コッカーさんが亡くなられました。本当に信じられません。キャロルは会いたかった!!あんな、人々に勇気を感動を与える楽曲がどんなキッカケで誕生したのか?こうやってキャロルは誰にも会えないまま、死んでいくのでしょう。でも今持っている楽曲を形にして残すために投稿とともに頑張っていく気持ち・・・。グレン・グールドさんは、母より3歳下で誕生日が一日しか違わない。そして50歳と9日して亡くなってしまう。世界中を虜にした巨匠は弾きながら、歌も歌っていたとか。超天才は50歳があらゆる意味で分岐点なんですねえ。