全く逆の立場なんだなあって。そこに西嶌姫瑠は気が付いた!!それで、この華麗集の意義もわかったんだ。キャロルは28年主婦やって、それこそ、次女お腹にいた時も含めると、29年だよ、主婦やって夫は年金あっても一円もキャロルに払わない・・・これって、世の男性と同じだ~ってね。つまり元凶はキャッシュカード。通常の家庭は妻に権限がある。そして夫は御子遣いをもらっているという図式。車検とか、歯医者とかは、臨時出費として出してはもらえるけど、それも領収書がいるんだ。これは・・・私の窮地は彼らの窮地。私が這い上がればきっと、彼らも、地獄から天国へという列車の運行表がばばばばば~と脳裏に印字。ええ?天才脳についていけないって?いいや、そういうこと言ってる時点でついてきているし大丈夫だ!!自分のカードをまず持つことだ。そして、自身で計画を立てて、使う、返済もする。そうやって考えていると、人生が一枚のカードに見えてくる。ここをカードギアと命名。あのかしゃ~と通す、部分が損なわないように、他のポイントカードと一緒にするな!そして磁気部位はいつも慎重に扱うんだ。首の据わってない赤ちゃんだと思って扱うんだ。カードの時代、それも、一枚のカードで、一生を暮らせるという時代横付けしているんだ。それは特に、よそ見したりはせず、ずっと、スタバでしかコーヒー飲まないではないんだ。自分はいつも行く店を決めているからこそ、寄り道で発見があるんだ。ドトール朝食セットは時間内だから安いけど、時間外、しかもオーダーオバーが何分超過までいいのだ?ええ~っと俺の時計では・・・って言って攻防すれば一分超過くらいはOK~そこで他店のいいとこもちゃっかりもらいながら、スタバにも注文どしどし付けていく。それが可能なロビンソン・カノーな時代が来てるんだ~