ルビー・ウーマン《復讐の館編》〔74〕この復讐の館編を思い切ってフォール刷新して音楽のこころを伝えるコーナーにしていければな?って目論んでいます。この字、2文字自体も面白い!目と論で、もくろみですからね?あの英語バージョンをリテラリイを思い浮かべます。英語圏内国でもニッポンでもイスラムでもカナダでも、ヨーロッパでも南アメリカでもこの言葉に順当のものがあるはずで、目論見を悪い言葉として思考するのは間違い。ではその一例を挙げましょう。八百長と八百屋。前者がマイナー語で、後者は生業。ここを改正しないと、マイナス感はくっついたまま。ヤオヤを野菜屋さんと命名している店は多い。ベジタリアンという流行語も懐かしいですね~ベジタリ庵もいいですね?こうして観て行くと、音楽もその命名で、随分と興行収益を変遷するので慎重に大事に吟味したいところです。キャロルは弟の示唆であの名曲カンパネラを参考にして作曲することを第一義にしました。あの曲のシンプルには密封されたエキスがあって、何千万人もの音楽脳をトリコにする力がある。つまりエキスがあるからフレッシュジュースを量産出来る。そしてキワメツケはCMです。音律としては短いが、これも億マンの自意識を牽引する力があるって。もちろんそこに牽引するだけの思いのタケがないといけません。みんなを嫌が応でも引きずる引力。ここでも嫌が応が英訳では??が挙がりますが次いきますね?大穴は遠心力なんです。いつも引力ばかりを我々は言うけれど、大事なものをなおざりに・・・。もしもそれが本当にいいものなら、牽引がなくとも自分から行く・・・このときには、何がキーワードになるのか?覚え易くて、しかもシンプルで、歓喜の斜め前に位置する風変わりな♪という答えが出るのです。