骨付き手羽元を1本いれただけで昨日は大根がめっちゃよく味がついてね、父のみならず滋ちゃんまで堪能。俺が1本10円で買ってきた甲斐があったってしばらく陶酔。これって、自分が詰め込みが上手で袋一杯こぼれそうになるのをレジでぎりぎり受けてもらっての精算。そういう庶民の気持ちってのは一円にも敏感。その一円敏感主義を今のところキャロル追い越しちゃってね。一日のほとんどをラブソファーの上で過ごす。つまり金銭消費ゼロ。料理も夕食だけかな15分かけるのは。朝は蒸し目玉とベビーハム焼いて味噌汁。漬物はなんとあの御鮨サタデイのときに滋ちゃんが多めに拝借してくる生姜甘酢味の漬物。それを毎回食卓に出して彩りやお口直しを愉しんでいるの。今朝は、〇チの付く言葉で、キャロルはマチを作ったけど意義ある。待っているときこそが人間の本性が試される。そのときにどう自分のやる気を自身の中でうまい具合に保つか・・・。モチベーションも要る。そしてマチベーション。カチベーションもいいね♪最近とはいわずマラソンキンメダリストの高橋選手選曲の楽曲をまだ弟は覚えていて、あれが音楽とスポーツ選手を繋ぐ発祥ではなかったか?って言ううんだ。サ行パパ戦線のシにもなるシチュエーション。家族は何を思いどういう状態か?ってこと。みんなを把握するにはこのシチュエーションの感知指数が鍵になる。キャロルは今、実ははまっているのがある。長くなるし、びっくり箱だからキャロルおばあちゃんの日溜り日記で取り上げたいなって思うんだ。ボイスにキミメダリスト入れといて。金メダリストに対して庶民は黄身に拘る目玉焼きしか作れないからさ。