やっぱりA級ライセンス保持者の気持ちわかったねん。ついつい片手運転になっちゃう。ね?そういうのから、自己申告、自己是正していかなくっちゃあ。あのラブソファー詠みたいってさ~そう来ると思ってただ。そういうラブラブ感にとっても弱いオニール大尉。少将の恐らく上?かな。准将っての、あ?ごめん、大佐の上かもしれん、准じゃないぞ!!あの大藤准教授の准をはずせ!!ってまあまあ、エキセントリックな滋ちゃんだったけど、悪いヤツではない。カンベンしたって~大目にみたって~意思ある椅子だ、マテリアルながら、あのラブソファーは別格だ!と脇田大佐の上司である古賀元帥に言われたことが原因してたんだ。確かにオニール大尉、准将まで行けたら、万々歳!!でもね、それのみではなく、ラブラブな彼と温かい家庭を築きたいっていう願望も顕著なんだ。では大尉アメリカ短歌お願いします。制服姿 りりしきステディ 彼からの 連絡待ちの ラブソファーかな