ではみんなのお待ちかね~一億総記者の時代行きますか~~~一度こう言ったよね?新聞社と銀行は類似点あるって。例えば、顧客の預金ってのも、新聞社へ寄せられる投稿文に相当するってこと。全然気が付かなかったでしょ?ここなんだ。この国の抜け落ち。読者からの投稿文にお宝が混じっているなんて、新聞人は全く気が付かない。ここが、いわゆる大盲点。キャロね、この国のマスコミって、今の処は、マズゴミだって、思ってる。いろんなことひっくるめて幼い。まずいゴミ。カラスも見向きもしないって。そこまで落ち込んだのは、やはり、基本中の基本をキホキホ死守しなかったってとこかな。自分たちの思い込みで動いてきた。そして、途中、思索したり、まず疑うことがなかった。もちろん、素晴らしい個人的フリーライターは沢山いるし、褒めたい人はいる。しかしこれが組織に埋もれちゃってる。その組織出たら、その人って、ただの人になっちゃう。だから、物申すことが出来ずに、立ち往生しているんだね。本当に可哀想って思う。脱却の方法?ないでもない。まず、家庭の主婦への侮蔑感を捨てる、そういう差別意識の撤廃からね?そして、こころの底から解け込もうとしなきゃあ、融合はない。有識者や、著名人にばかりペコペコのペコアイス棒なら、そのアイスクリーム、解けて液体になるしかない。棒は残るさ。正念場だってことは英訳では?まずは這い上がることが語彙力の無さから起きあがることが先決だね~