音楽に関しても、落ちこぼれに捧げる詩で、堂々といこうと、最初は肝心だから・・・。以前は、その落ちこぼれをニートに捧げるっていう改題にした時期あったけど、やはり、これまでの不利益を堂々と網羅するためにも、この落ちこぼれっていうのは、大事。英語では?そうなんだ。世界中、無関係ではないんだ。ある特殊な才能だけあって、障害という二文字の付く生徒たちはいる。学習障害を告白された、勇気の塊のスピルバーグ監督。みんなで、自分にはどういう才能があって、どれを、つかみ取ればいいのか?そういうケアもこれからは肝心。落ちこぼれは、落ち込むに直結。こころがいつもぐずぐずして、雨模様であったに違いない。天晴れなキャロがこうして出てきた限り、不公平感や挫折感は必ず払拭されるし、君自身も、みずからが能動的になることだろう。