ちょうど、この地区の阿波踊りも拝見出来て、キャロご満悦~子供たちも個性豊かに踊るんですね~おっかなびっくりですがねん!音楽でいえば、ボサノバですよ~激しくはないけれど、牧歌的な民衆のアピールがあって・・・。これを、ピポアピアって言いますか~アピールを含めた民衆のリズムってことですね?宿ちゃんは、取れるはずないあの有名ホテル雷鳥に三泊出来たこと、そのえにしを喜んでいて、キャロも一回だけ、月曜に朝の無料朝食を完食!!おおおって、感動~そこで、無料のありがたさを味わいました。キャロのこのシゴトもきっとみんなの役に立つどころか、助けているのかも?!って神様が気付かせてくれたんです。だって、言葉って、脳が食べるご飯なんですよね?