予知夢のはなしだったね?キャロね、その積荷のアルバイトに受かった夢ってのが、話せば、みんな、笑い出すって思う。けど、キャロの夢はいつも、現実になるから、話すね~そのアルバイトって、まず、何をやるか?わからずに、郵便で応募。往復はがきで連絡来て、岸壁に集まったんだ。それは、船から、ある物を・・・いや、逆だ。船に積むんだ。どういうわけか、アルバイトの内容、その場で、説明されて、そのアルバイトに受かりたい!!って強く思ったキャロの前方には、コーヒー会社が合併してて、その看板が見えるんだ。でもこれは岬の向こうだよね、面接官がね、キャロを豊橋市で、落とした、あの薬局の店長だったんだ。一回落とされているのに、今度は合格!!でもね、この船への積荷がね、ちょっと、難しいってか、あのサーカスの空中ブランコの座るとこの板みたいなのを、背中に付けて、船の人に渡す・・・そして、また、ブランコで、陸に戻り、同じ作業なんだ。週三日で、二時間二千円、月に、二万四千円だ!!って喜んでいるときに、夢が覚めてね、え???なんで、ユメ???って泣いちゃったよ。キャロ確かに、怖いけど、それでも、やる積もりだったにゃにゃにゃん♪