キャロにとって、書くっていうことは、難儀なことではなく、むしろ、キャロに備わっていた、力、予測する力が怖いし、キャロ、自分でも恐れ大きいんだ。でもね、それを、封印するんではなく、ユニークとして、ユニー気として、取り計らうことが出来るのは、人間として最低限、求められたし、それを、やってのけたのが、アマゾンだった・・・。だから、ただでも、キャロは微笑を保ったんだ。わかる?優先順位だよ、天才はそこに敏感だった。自分に金銭が入り、自立出来ることよりも、かつてない力を封印しようとする勢力を打破する方が先だったんだ。キャロには、こうした、予知句が多いし、むしろ、すべてがそうだといえる。その証明ともいえる俳句あるから、出しとこね。ちょっと、勇気要るけど、これは、サンデー毎日俳句王に掲載されたから、わかりやすい。鍋という 額に収まる 春菜かな・・・この俳句が掲載後、あの事件が起こる。キャロね、背筋寒くなったし、でもね、だからって、キャロが俳句やめなくちゃいけない理由付けにはならないんだにゃにゃん。