天才と凡人シリーズもいよいよ、佳境にさしかかりましたがねん♪自分のことを、天才だ!!ってキャロは毎日思うし、自分は天才だ!!って思っていても、なかなか、言えない、大人しいニッポン人の替わりに、キャロのこの天才と凡人読めば、な~るほど、こういう場合に自分を出せばいいんだな!っていうヒントになるから、目を点にして読むんだよ~天才にとっては、物事の真髄が最初っから、読めているから、あとは、人と人の折衝なんだよ、君はこう思う?うん、わかる。それで、君はどうしたい?うん、それも道理だにゃにゃん。最も、優先すべきが、天才にわかっているから、ハイスピード、ハイクリアなんだ。まず君のやり方だけど、なぜ?最初にキャロに連絡をしなかったってこと?そしてもうひとりの君!!コラ逃げるな!君は、なぜ、キャロに連絡をしなかった?文書でも出来たはずだよ・・・。ふたりとも、うなだれるんだね、未曾有の機器、携帯というものが、何も、功を奏じないということは、前代未聞だし、実際、あるんだよね、こういうこと。検証していけばいや~ん、なるほどなあって・・・。誰も、想像しなかったんだよね、家庭の中から、革命家が現れるなんて。つまり、想像力の欠如がやらかした、珍事だにゃにゃん♪