骨頂ってのは、元々はいい意味。外国人の方たちは、わかりにくいって、音をあげるかも。作家の骨頂だってなときに使う。ものの持つ、核心に触れる快挙を言うんだ。だから、キャロなんか、我の骨頂・・・。つまり、自身を見つめてきたから、それが、偽ではないから、みんなの支持を得る。しかし、今朝のキャロ錠になるんだけど、後の骨頂ってのは、一番嫌なもの。ごてごてになったてこと。後手だよね?先生は、はっきり、おっしゃった。23日の夜、来られたときに、管を通しておけばよかった・・・。申し訳ありません・・・。キャロはその誠意を信じたし、きちんと、自省出来ているっていう先生の度量に賭けることにしたんだ。そう・・・ドクターが飲むべき錠剤こそが、アーリータイム。早期対応・・・。こういう錠剤が売ってあれば、買いたくなるわ~時価だろね?