ルビー・ウーマン《復讐の館編》〔22〕タイムイズオ~バ~が、少女二人には、迫っていました。時間一杯というところ。そろそろ、行こうか?迷子センターに。二人は同時にそれを発していて、お互いを見て、爆笑していました。そこへ行くと、誰もが、今か今かと待ちあぐねていたのでしょう。しかしながら、誰もが、何かあったのだろう・・・としながらも、笑顔でした。本当に心配していたんだよ!!と肩を抱かれて、中継地点にいる伯母と、テレビ電話のようなもので、つながったのです。テレビに伯母が映っています!!半泣き状態ですがなあ・・・。