いやあ、なんか、あるのでは?と下ごころ的疑惑さえ、感じましたよ・・・。作曲は確かに、ガッツっていう雑誌で、佳作になり、それが中三。楽譜も載りました。それを弟には、見せてはいない。コッパ恥ずかしくってね。一位ならきっと、見せましたがなあ。ヤングギターだったかもね・・・。なにしろ、随分と前だからね、しかし、自分の得意分野でまず、社会挑戦っていう、彼の意識の持ち方って、昇三〔しょうぞう〕主義っていう命名権とっておきましょう。商標的価値を含めてね、そして、数学の確率の学問の進展も含めてねえ~キャロは自身の持ち歌で、アドバイスっていうの、持ってて、十八番として、あらゆる場面で、弾いて歌っているんですが、それを、弟は聞きたがってね、キーボードをアシベで買って持っているって話したら、目を輝かせるんですよ!!それ、いくらした?って。五千円って答えたら、うわあああって・・・。それは姉ちゃん、品物、相当いいばい、大事にしなってさ。思想家は弟に任せたいって、しっかり、役割分担出来たし、しかも、音楽に関する、接点が彼と出来たことは大きってねえ。しっかり、彼の好きな曲尋ねましたが~アメリカの国歌らしいです!!こりゃあああ、彼には気を付けないとね、アメリカ丸ごと、ケンタッキーに持っていかれるってことも、将来アリンスってねえ~♪♪♪