キャロねえ、自分を変えてくれたあの杉山紀彰さんの歌声を忘れないんだ。周りが気が付いてくれないときには、頭の上に、四葉のクローバーを乗せてご覧?って。そうキャロも今は思えるし、他者に言えるようになったんだ。キャロって、自分のことを、自分で、誉めたりと、みんなは異様に思ったかもしれないけど、折れないように自分で励ましていたんだよ!シカトに遭ったことのある人って、みんな、そうなんだけど、すべてが、マイナーに思えるし、邪推がこころの中で渦を巻いちゃうんだ。誰も信じられなくなる。でもね、マイフレンドを聞いて、もっと、自分から、持ちかけよう!近付いて行こう!巻き込もう!ってそう思ったんだ。わざと、シカトしているのではなく、本当に、気が付いてないかもしれないから、頭の上に四葉のクローバーを乗せたら、自分が居ることに気が付いてくれるかなって。みんなが、シカトを失くす努力をしてくれて、キャロのこころはこんなに、健全になった。他人のことまで、考え及ぶことが可能になった。ありがとう!!今ここで、シカトを失くすための重大な懸案がひとつ解決して、大きく前進したんだなって実感しているんだ。