お墓絶ち〔お墓参りに行くのを止める〕していたキャロですが解禁。つい先日行ってきました~父のことがあるし、お墓に参るのを200日間は絶っていたけどやっぱりね~行っておかないと。和田家で、一番の家宝っていうと、やはりこの墓の石の色なんですね。ミカゲ石の中でもこれだけの上品な色、光沢はないって、そう思うんです。もう家や土地を売る準備に入っている弟。家の中、ベランダ、徹底的に片付けている。それもわかります。父が亡くなれば当然、年金はないし、無職の弟にとって最後の財産になるわけですからね。父が生きていたら、キャロと二等分しなくてもいい。でも、もしも亡くなったら、キャロの判子が絶対に必要になる。キャロはもしも、それ以外なら、小説になる!!ってそう思っています。相続に詳しい宿七さんが、奥の手があることを教えてくれたんです。生前に代理人になっておけば、事態が動く可能性があるって。委任状の存在ですよね、それがあったら、キャロの印鑑もなしで、動くことがあるって。いやあ、松本清張さまも、きっと、どっきどきで、天国から見ていることでしょうね!!キャロがバスのトイレで考えた推理とは?まずは清張さまに拝読、是非、採点してもらいたいな!!キャ~ロメ~