おっは~うっしっしの恋力キャロで~す♪ええ~?恋を封印したのに、ずるくはないですか?苗字に、レンリキが・・・そういうことに拘るから、地球規模になれないんだよ~拘るべきは、このチューズデイ、火曜日の朝・・・。結構滑稽コケコッコ~で始まった瞬間にもキャロが出す、モーニングメッセージ。今、語群検索するとね、デミカップが浮かぶんだ。小さなコーヒーカップなんだけど、ランチにこれが付いているか、いないかでは、雲泥の差やねん。ヒントに食い付ける位置にみんながいるんだ。そこが、このキャロ湯の豪勢さだにゃん♪本日は、運命の確率を解明しやがては数式に漕ぎ付けるキャロ元帥を曹長に一句お願いしたいよね。みんなは、薔薇十輪もらったらどうするよ~凡人なら生けて終わり・・・。だけどね、キャロの聴講生は非凡人グループ、一味どころか人味違うんだ。薔薇の花びらを刺身のつまにする。バランにする。天ぷらにする、フリーズフラワー、ドライフラワー。薔薇風呂にしちゃう、恋バカ女もいるってね♪、しかし、曹長は、その花瓶に生けてある数日たった、十輪を、な、なんと地面に植えちゃうんだ。当初、薔薇は蹂躙されたと思うかもしれない。怨むかもしれない。荒療治を率先したのは、根が付くことを知っていたからなんだ。でわ曹長による、十通りは、使い出の在る薔薇を果敢に詠んだ一句をお願いしま~す。薔薇蹂躙 まずは地表に 刺して見る