おっは~地球規模のキャロ祭、今朝は、脇田大佐の俳句の金曜日。鹿児島出身の大スターで、まだ、当時売り出し中だった、水もしたたるイケメンの谷隼人さんと、東望〔とうぼう〕の浜海水浴場で、お会いできた歓喜、それを大佐も覚えていて、いやあ、思い出したよ!ってすぐに、詠む気になってくれたんだ。この海水浴場は、キャロが、小学校の五年生になった頃に、汚染水の問題で、閉鎖されて、そのあとに、残された桟敷でいつも、少女四人、遊んでいたんだ。谷さんじゃない?って誰かが気が付いて、みんなが慌てたのはね、どれにサインをしてもらうかって、すったもんだ~谷さんは朗らかで、写真撮影の合間、声をかけてくれたんだ。あの日のことは、他の三人も忘れていないはずだよ♪でわ脇田大佐による、こんな片田舎まで、足を運び、少女達に夢を与えてくれた、谷さんへの感謝の一句お願いしま~す。隼人来て 東望の浜も 火照るかな