おっは~みんな元気~恋力〔レンリキ〕で~す。本日は、地球規模のキャロ祭、川柳の火曜日ですがなあ。キャロ、四歳のときに、ダッコちゃん人形を買ってもらい、鍵っ子であった、自分にやっと、友達が出来たという喜び。忘れられません。父は淵中学校、母は西浦上小学校勤務。この人形、空気が抜けても、大丈夫。それは、みるみる再生しましたから。そして、あることに、気がついていたのです。この誰もが欲しがるダッコちゃんを持つと言うことの、危機感について。もしも、集会所に忘れたら?アパートの踊り場に忘れたら?とても尋常ではいられない恐れに見舞われたのです。そして、他者に対する、懐疑も同時に、噴出していたんですね。ダッコちゃん人形を守る筆頭は自身であることに、気が付いた。でわ曹長も手にした事の無いダッコちゃんに捧げる、川柳お願いしま~す。踊り場で 持ち主を待つ ダッコちゃんかな