おっふあ~今、浜の町のフリースペースに来ています!他に用事があるのでそれを済ませて、矢上の家に帰ろうと思っています。その前に銀メダル竹内選手!おめでとうございます。女性陣でつかんだ、初の栄冠ですよ~感慨深いですね♪、それなのに、キャロ、昨日ショックなことあって病院を出て、リンガーハットまで歩いて、馬鹿食いしてしまいした。ノンアルコールビールも飲みました。父のことなんです。早く、退院させたい意向でいるって。まるで、死ね!っていう言葉に思えたんです。病院いわく、父は、急患ではないから、自分達は救急の患者主体だよって言い張るんです。父への医療を91才だから、無理とのことで、しない方がいいっていう論理はわかるんですが、まだ、前夜、救急車で運ばれてたばかり。寝耳に水。体重が激減していて心配だからあと三日、待って下さい!!やっと、点滴を受けて安心しているところなんですよとお願いしたのです。すると、体重が減ったのは、老衰ですよと、剣もほろろ。父は、肺がん以外に直腸がんもあって、イレウスも心配な点。本人も知っています。イレウス対策があるのでは?と言いましたら、本人が治療を拒んでいるとの答え。付き添いのお泊りの時間、父と、じっくり話合いました。痛くない治療なら受けてもいいと言うのです。なんだかわかったような気がします。宿七さんが闘病の時、治りたいっていう願望が強く、一生懸命であった、あの姿勢が父にない。これではね~でわ一介の主婦による闘病精神がまるでない父への覚醒の狂歌、お願いしま~す。老衰と 突き放されて 了承する 温和な愚者に よもやなるまじ