最近、アルコールにメッポー弱くなってねえ、甘酒の国菊でも、ほんわか酔えるんだ。そう・・・。酔うっていうことの本当の意味が、わかってきたのかもね。どんなに陶酔するような彼氏が横にいたとしても、この人生ゲームの盤上では、自身に課せられたもの、それを、ないがしろには出来ないって思うんだ。生まれてきた時からの使命だよね。それぞれに宿命を背負って、この世に誕生しているんだ。キャロの場合は、自身が生きていることを、証明するってこと。このブログコーナーのお蔭で、キャロの使命は果たされた。しかし、それで終わりではなかったんだ。夫の扶養に入っていることで、創作活動が出来ないわけではない。夫婦円満で、事業を切り盛りしているパートナーシップは、キャロにとって眩しいばかりだ。しかし・・・キャロの場合は該当しないんだ。これまでの長い時間の物書きとしての時間はなんだった??って彼は怒っているわけ。誰もお金をどぶに捨てるようなことはしない。だから、彼もキャロの才能を開かないものとして見限ったんだ。元銀行員としての当然の判断だと思う。でもキャロは書き続けたい!そうすると、自身で稼がないといけない。彼の言葉にこういうのがあった・・・。書くことは、お母さんの生き甲斐だからね!って。それを、面と向かって言われて、ぎゃふんときたんだ。あんな、70才の老人になんで?お母さんって呼ばれなあ、あかんわけ??って。むかついた~なんか、配慮ってものがないんだよ。それに生き甲斐??ざけんじゃね~よってね、違うし~っていう処の憤り的反発あったんだよ。