こういう時でさえ、頭から離れないブログ・・・。今日、思ったのは、まだ教授、話すことが出来るから、軽いのでは?っていう一縷の希望。でもキャロに打撃を与えたのが、昨日ウォーキングで運ばれて、そのまま、自分は病院に居るって奴が思っていること。昨日、一回、家に戻ったことが、混濁しているってか、消えてるんだ。今回の入院が、いつまでなのか、それが分からないのも、不安にさせる。これから、又夜、キャロ病院に戻るのだが、昼食をポロポロ零していたのだ。これは、手元も、おかしくなっていると、危機が倍増する思いだったし、たとえ退院出来たとしてもリハビリが必須になるかなあって。こういう時こそ、弟の出番!母も最初は、道で歩けなくなって、担架で運ばれている。しかも70才になった直後・・・。13年もの間、母を看続けた弟を考えると、やはりキャロは自分が、ヘタレであることを自覚せざるをえないのだ。しかし、サイフとカードケースをしっかり離さない点が、教授は凄すぎる。看護婦さんが、貴重品は奥さんに預けなさいって諭しても首を縦にふらず、がっかりした。だから、夕食の介添えは、パスして、それが終わった頃に、覗くってことに。でわ曹長による痛恨の一句お願いしま~す。へそくりは 黄泉の国まで 腹巻で