いやあ、宇部時代、凄いですよ~あの頃の噴き出すような、才覚をもう一度欲しいですよね~人生がキャロの場合、35才で、一応、まともになっています。やっと、銀行に、家族を届けてくれた教授。本当に、連れ子をしての、結婚がどんなに、大変か、身に沁みてわかるんですね~みんなには、断片的で、わかりにくいかもしれないけど、家族そのものが、ジグソーパズルに似ているの・・・。断片が、一個でも足りないと、気になるし、それは、アイロン一個なくても、不便なのと同じ理屈。そして、一人、一人の顔。うちは、全員で、7人だけど、子供五人のうち、二人は連れ子。この二人の挫折や失望をも鑑みると、キャロ、その再婚すぐ賛成!っては言えないかもね。この二人に苦しみを強いたそのことを、後悔している。終わりよければ、すべて良しではないんですよね。だから、子供のこころを、最優先しないとダメですよ・・・。子供に辛い気持をさせる再婚なら、後から、必ず、歪みは来てしまうものです。キャロが早く、成功を掴んでいたら、状況も変わりましたが、一銭も、金銭を文学では得ていないんですよね。相当に、神は、怒り狂っていますよ・・・。それが、証拠に、あの津波・・・。キャロが文学で、金銭を得るようになると、神もこころもち和らぐ・・・。日本も落ち着く。これは、嘘偽りではありません。でわ文学に賭けたキャロ元帥の渾身の一首をお願いしま~す。我(われ)何を 期待す者ぞ 郵便バイク 遠のきし後の 路傍に在りて