あと15分で、2ブログは無理だっぺ。じっくり構えて、ソフトクリームでも食べて行こうかな。豊橋アプレシオ、キャロは常連だったけど、かき氷が食べ放題。さすがに、60近い、ばあさんが、シャカシャカかき氷ってわけにも行かなかったけど。若者が、かき氷をカシャカシャ、シャカシャカする音を聞いて、やる気をもらっていたんだ。やる気っていうのは、若者にしかないエネルギーなんだよね。これから、未来があるっていう、若者にだけにある可能性の♪。それを、なんで、キャロが持っているか?子供達のお陰なんだよ。今21歳から33歳までの子供達。全員が全員、キャロのこと懲りないおばさんだと思ってるんだ。世界一の勘違いおばさんだって。いつになったら、書くことや、作曲、諦めるの?って。キャロは事実上、そういう言葉しか吐けなくなってる子供達が、とっても頼もしくて、嬉しいんだよ。キャロはずっと、存在を抹殺されていたから、仕方がないんだ。決して、夢のない子供達ではないんだ。母親が世の中から、シカトされ続けたのは、母親に才能がないからって、思い込んでるんだ。これぞ、嬉しい誤算。わが子でよかった~って今思うんだ。彼達に言わせれば、今はお母さんの出番じゃないし、ずっと、お母さんの出番じゃないんだって。ケドそれでいいんだとキャロは思う。大事なのは宿七さんの意見。彼は?ハッキリ言おうか?テレビで流れてる音楽より、キャロの曲がいいって言うんだよ。ゴメンネ!言いにくいけど、言っちゃった~