あとふたつで、今日のトコは終わりにね。五っていう数字も大事なんだ。三、四、五、どれも海物語では、絡んでるからね。四番のサメに騙されるっていうより、この四番が走っての五番。そして、二番が〔ハリセンボンフグ〕が走っての三番の亀。それも連携しているってこと。五番はえびで、これは走らないけど、え?走る?いやあ、あれから、キャロしてないもんね。一年二ヶ月前、横浜駅西口のプリンスで、堂々の二十何レンチャン。大海物語2。でも、最初、二万円を投じていたから、実際に勝ったのは、五万あまり。でも旅行中でよく捕まえたよね。店名にピンときた。プリンセスのお相手だもん!そして、旅の空ではそういう角の台を選びなさいって長男から聞いていた。長崎のまるみつっていうホールに三年勤めていたから詳しかったんだ。横浜では、一回きり、だから勝ち逃げ状態なんだよね、それから、長崎では、行ってない。遊パチはキャロにとっては、モノホンじゃあない。だからゲーセン感覚。やはり、ホールで闘い、等価交換でなきゃ、パチップロとは言えないよ。キャロ、スロットの目押しが出来ないんだ。だから、スロする時には、両脇のおじちゃんや、お兄さんが、働いてくれるんだ。なんでかなあ。天才のはずのキャロ、あのドラムが回って、捕らえる瞬時ってものが、掴めない。シオラーで、大きなハイビスカスを主眼にだいぶん、練習させてくれたけど、息子がヒトコト。お母さんは、スロットはしない方がいいって。ちゃんと両脇が働いてくれても駄目って。動体視力ってやつが、いかれてるのかも・・・。