７月５日の今年の文章、アクアマリン・マンを読むとわかるの・・・。何がですか？あたしが世紀末を１９９９年と誤解してたこと。えええ？世紀末じゃなかったんですか？あなたも馬鹿やってたのね？いや、確実に２０００年代にいくわけですから世紀末は１９９…

音楽のノウハウを見極めていくこと、そしてカリキュラムを独自で作成することに於いて周囲に恵まれていたこと、そこは親友の力でしょう。３歳くらいをめどに自分のピアノ教室にきたらいいわね？って言われ私は嬉しくなる。しかし相変わらず夫は実家をアドバ…

父の著書で恐らくここがもっとも大事だなっていうメーンがようやく確定。映画でもそう・・・一行がある。誰にも違う感じ取り方ともうひとつ、これはみんなが共感出来る性質や箇所じやないか？っていう疑似ボタン確定、どっちかというと父の著書でこれがメー…

とうとうその時が来た。僕の親友が昨夜彼女に結婚を申し込んだ。すると、ＯＫが貰えたという。なんという快挙だろう。ずっと前からいつ、プロポーズ？って僕は急かしたが親友が答えることはなく微笑んでいただけ・・・。イヴを狙っていたことが分かって僕も…

I will ease the feeling of the sparrow without giving it up when difficult. ☆この歌を解読しやがてみんなが歌うことに再びなれば日本の心の復興が果たせる・・・そう思います。難しいことではない☆