2017-06-01から1ヶ月間の記事一覧

今日は無事に佐賀から帰ってこれたことをお祝いする気持ちでストロベリームーンを詠みましょう。この月は文句なしで美しい・・・しかも苺の最盛期の六月を意味していて、ちょうど今月結婚したアンドルス選手に捧げたいな!!って。レンジャーズの彼ももうフ…

俺もスポーツ選手ではないものの験を担ぐ方で確かにフレーム折れて、レンズだけ健全な形で残ったもののそれを使用して新しいメガネを作ろうなどとは思わない。縁起が悪すぎる。しかも葬儀屋から救急車で運ばれて一時は血圧の下が39まで下がる。こんなことは…

イエローダイヤ・マン《標榜編》〔235〕俺達が観ている政治の世界がこれほど茶番だったとはにわかに信じ難くて、この思いは一体なんだろう・・・決して政治の世界に期待をしていたわけではないものの、ここまで劣化していては自民党の屋台骨がすかすかだった…

ピーパー・ウーマン《ジュエリー・ボックス編》〔7〕この業界のメリットはすぐにも情勢が変わることで、その大半は若者に左右されることが多かった・・・しかし昨今は事情が激変、超高齢化社会を枠組みしたトレンドを隈なく見ていくことで、大ヒットの兆候や…

五月八日以来の勝利投手を手にした田中投手の万感の思い・・・それを察するとキャロルも一緒に歓喜にむせぶ!!そんな感動で一気に喜びたいところですが、シゲルちゃんの義兄弟に不幸があって、昨日はブログ活動を自粛しました。麻央さんが亡くなって四日後…

エメラルド・ウーマン《深窓の令嬢ダブリュー編》〔33〕先週も大きなヒントを貰えた火曜日の番組、日本人妻は見たシリーズが興味の外堀を埋め尽くし、この番組を観ていれば保険のヒントも同時にゲットでそこがあいくるしくて里子はこのことを誰にも言わずに…

世の中がいかがわしくなってくるときに、その助長となってしまう材料に政治がなってきている昨今だが、今井議員他の民進党はよく頑張っているな!!と俺もやる気になってくる。政治家はいつも国民の側で仕事をさせてもらっているはずなのにいつの間にか、天…

イエローダイヤ・マン《標榜編》〔234〕忘れないうち書き留めておく大事さにも及ぼう。山本慈昭氏の物語だ。俺たちが想像を絶する満蒙開拓軍の内情を伝え、一年との最初の約束とは裏腹に、どんどん戦況が悪化しとうとう家族離散の泣き目をもろに食らった慈昭…

サファイア・マン《緻密な男編》〔140〕それから中々彼女は現われずインターホンが鳴るたびドキドキしていた自分の思いあがりに気が付くのです。このエリアを回る彼女は何人もの顧客を抱えていてその中のひとりに過ぎない自分の立場にひんやりするのです。保…

ヤンキースがなんか元気ない。昨日もチャップマンがヒットを連打されて、新しい選手名をキャロルも覚える。中々このチームがテレビに映ることは少なくシカゴ、ホワイトソックスだ。しかし一試合でも観ると選手の名前を相当覚えて乙な気分になるし、天下のチ…

いじめに負けない人生論、常に自然体で、自分のオデコに謙虚のハチマキを締めているのなら人生も向上していくのかなあって。いじめに遭い易い人っているのかもしれなくて、そこはおのおの考えないといけない。今回の豊田真由子議員の虐めはとても悪質でまさ…

俺にも実はいる!!この選手は全身バネだ!!と言える選手でレッドソックスのペドロイアだ。昔からこの選手のやる気に俺はぞっこん。身長もそう高くはない。全身バネのラベルを貼ってもらえる条件として身長は、175センチ内くらいだろう。それより高いとちょ…

イエローダイヤ・マン《標榜編》〔233〕アストロズの青木が厳しい試練に立ち向かっていて、その姿を観るときに大リーグの如何ともしがたいレベルの高さを垣間見る思いだし、彼のこれまでの大リーグでの総合打率が二割八部を超えていることに驚きを禁じ得ない…

サファイア・マン《面白い男編》〔140〕キマジメで裏表なく、ぶっきらぼうでお世辞も上手くいえない。こういった大人しい男性が、離婚騒動に多く巻き込まれるのは、家庭を持つことの意義が上手に理解されてない証ではないか?と。結婚イクオール彼らが何を設…

ダルビッシュが投球終えてベンチにいくたび、キャッシュナーがダルビッシュの顔を丁重に拭いてくれる・・・。なんと優しい性質だろうか。最初は後姿しか映らずグリフィン投手かな?と思ったけど次、キャッシュナーだとわかる。グリフィンはぱっと見がいかつ…

田中投手とレンジャーズのギャロの対決のとき・・・こう解説者が放出する。全部ボールでしたが三振に切って獲りました~~そのとき、キャロルの心がぎょぎょっとするし、当のシゲルちゃんもニガワライする。ね?全部ボールなのに三振で討ち取るなんて可能な…

俺は四回ほど警察に連れて行かれたことがあって、四回とも覚えているので披露したい。一回は道路に酔っ払って寝てしまい運ばれる。二回目は友達と夜の中洲を歩いていて当時は廃棄タイヤがガソスタの店頭には積まれていてそれを転がして面白がっていたら掴ま…

イエローダイヤ・マン《標榜編》〔232〕田澤投手が復調したようで俺も心が清清しい。寡黙でかなりシャイ・・・それでも滅法負けず嫌いでその内なる闘志は類を見ない。その投球フォームに新魔球が加われば彼の前途がより明るくなるとそう睨むのだ。緩急の使い…

サファイア・マン《かけがいのない男編》〔140〕彼女を襲っているのは結婚倦怠期・・・。ここを上手く通り抜ける手腕をキャロル自体持ち合わせていないことが難関で、彼女を襲っている倦怠は日常現われる精神的病魔のようなものでは?と推測するのです。相手…

最後にキャロルが違反したのが2011年のバレンタインデイ。次女がシートベルトをしてなくて、それから無違反は五年を経過したからもしやそろそろゴールド免許かな!!って期待は熱い。しかし更新は来年で調べる方法がないのだ。問い合わせは出来ることはわか…

これをしたためたらテレビを観てこようっと。一旦パソコンを離れてカブス対マーリンズをしっかり見てこようと思っている。投手はレスターとニコリーノ。実は昨日から今日まで寝てない。タモリ倶楽部を見終わってさあ寝るぞ!というときにレンジャーズ対ヤン…

松井代表が心外に思うのも当たり前でみんなの党をかつて率いた渡辺氏の去就が百合子基盤にいかに関わってくるか、俺は心配でならない。メールで大事なことを伝えていいのか?と俺はそこですったもんだする。心が狼狽するのだ。昔型の人間の方が物事の順序と…

イエローダイヤ・マン《標榜編》〔231〕もしもマスメディアが自分の好きな情報だけ流して嫌いな情報をないがしろにしたらどうなるだろう。それはそれで隠し味があって、その辺は醜態とは言えないし弊社の志向というものはあってしかるべきだと思っている。ど…

ルビー・ウーマン《ジーニアース編》〔196〕小学校四年生といえばちょうど世界の様子が知りたくなる学年で、世界地図でニッポンの位置を調べたり海の名前を調べたりそれは大変興味深い授業でした。担任の先生は特にロシアの話を頻繁にしてきて、終戦を迎える…

大谷投手が帰ってくる!!この明るいニュースが大リーグ戦竜にも波及してきそうだ。このところ、大谷不在でニッポン球界にもポッカリ穴があいてしまったような喪失感があって、踵の怪我が悪化したものと思っていたキャロル・・・。太ももだったことも意外だ…

脇田大佐は麻央さんと海老蔵さんが初めてインタビュー場面で出会った映像を、昨日見て心が躍るお二人の気持ちが芯まで伝わってきて感動する。映像では麻央さんが海老蔵さんを迎えてインタビューをしていて、彼女の清清しい初々しい表情が綺麗で、聖母のよう…

俺も一瞬テレビの字幕を読み心底その画面を疑った。まだまだ生きる希望はあると思っていたし抗癌剤の投与など、いい薬品が毎日生まれているはずなのに彼女を救う道は閉ざされ、残念でならない。医学のことはよくわからないが俺は自分がガンを患った張本人と…

イエローダイヤ・マン《標榜編》〔230〕麻央さんが亡くなった。闘病をブログに記し、みんなと一緒にガンと闘っていた彼女の死の知らせは俺の心臓を一瞬だが止めた・・・。こういう死はそうない。俺の両親が亡くなって、その知らせを聞いたときとほぼ同位だろ…

ルビー・ウーマン《ロイヤル・ボックス編》〔196〕まだその頃の二十歳になって間もないキャロルにはきちっとした線引きはあって、音楽とスポーツはほぼ関係がない・・・というスタンス。しかしこんなこともあったので記しておきましょう。音楽が微に入り細に…

マックス・シャーザー。誰もが認める天才型投手だ。その優秀度はノーヒットノーラン記録や三振率にも名前が載らない日はなく、彼がそのノーヒットノーラン記録にあと数人という八回場面で逃したことが残念で、しかし彼はもうすでに二回以上この記録を出して…