2017-05-01から1ヶ月間の記事一覧

昨夜やっと、ワールドスポーツMLBを観る。その前の二日間見逃してしまった。それで昨夜はみっちり観ることが出来て感動だった。高橋解説者も爽やかでいいな!!って思う。この人の忌憚のある話振りが受けて、いいにくいこともズバリいっちゃうから新発見…

キセノンが休場になって心の中にポッカリ穴はあいた。しかし先決はやはりもとの体に戻ること。このままではいかがなものか?と心配していただけに良かった・・・とさえ思う。力士生活はまだまだして欲しい。これだけの人気に相撲を盛り立てた彼の功績は大き…

俺は小癪な丸川大臣が大嫌いだが、あいつも以前はそうだったはず。それなのに最近は神奈川県知事の黒岩さんってスッテキ~~とグッデイを見ながらこう言うのだ。最初は大嫌いだったのにあいつはすっかりファンになった!!と息を弾ませる。正直だということ…

イエローダイヤ・マン《標榜編》〔200〕この数式問題を解ける人間が世界にもしも一億いるとしたら自分枠での設問を果たして何人解けるだろう・・・。俺をことさら発奮させるものはかつてはこの国に於いては最高照準に違いないとそう推測してきたがどうも様相…

ピーパー・ウーマン《ジュエリー・ボックス編》〔2〕自分の商売感にどうしても譲れないものはあってそれが時間シェア。この時間的な空間ポケットにいろんなものを加味できるのなら投資も生きるのに・・・と三度一致パーティには参加するようにしていたし、そ…

メジャーデビューした前田投手から華々しい第一号のホームランを打った選手がジャイアンツのパニックだっただけに昨日のジャイアンツ対カブスは最高の出来!!パニックが一回りも二回りも成長していたのです。そして若者のすこぶる良好な精神を垣間見て、何…

エメラルド・ウーマン《深窓の令嬢ダブリュー編》〔28〕里子が敗北をこれほど経験したことはかつてなく、それはニッポン保険グランプリでの入賞者を見たとき・・・。なんとかつて支部でライバル関係だった旧知の仲の渚だったのです。その保険グランプリは新…

俺は運転免許証を返上とまでいかなくとも、それを勇気をもって断行する人々を賞賛したい。俺自体がかなりキワドイ場面を体験し、それは一日に何回も病院回りをしている最中の出来事で県庁坂の信号で人を轢きそうになったのだ。幸いその人は倒れたものの自分…

イエローダイヤ・マン《標榜編》〔199〕今の日本の経済的危機をこう説明する人物がいる。体脂肪が八十を超えた体だ!!と。俺もなるほどだな・・・と思いつつ何かが違うな、根本的な解明セオリーを俺たちニッポン人は間違ってきたのでは?とふと想うことがあ…

サファイア・マン《緻密な男編》〔135〕かつての首相、吉田茂をこんこんと解説しながら、たとえ、どんな境遇であってもへこたれない精神を培うには、母親の心の強さが要めになる・・・そして授かった子供達のことを常に優先しながら物事を穏便に進めていくこ…

中々ホームランの数が伸び悩んでいる選手にレンジャーズのオドーアがいる。当初一試合ホームラン二本いって、今六本でじっと止まっている。キャロルが監督なら彼を一番に据える。今年一番ホームランがやけに多くてそれはまるで、標榜のように我々に立ち塞が…

キャロルとっての嬉しい誤算は案外スムースに全部屋を整理整頓し終わったことで、二階の四部屋のうちの二部屋を徹底的に掃除し、来月の息子の帰還に合わせての最高の環境作りに時間を費やしている。冷房しかないクーラーでもあって良かった・・・と思う。冷…

ブラジルに博多ラーメンが進出でその店に入る二男の顔が浮かぶ・・・。1200万都市というとどんな様相だろうか。一箇所だけがきらびやか?それとも町全体がグローバルなのだろうか。今度息子が帰ったら、食べ物についてを一杯聞きたいとそう想う。特に肉の話…

イエローダイヤ・マン《標榜編》〔198〕とうとう・そ・が来てしまう。まさか公務員ガイダンスを俺が指南するとは一体誰が想像したろう。みんながええ?とのけぞる場面でしかも、今日は忖度のそに来た。ニッポン人特有の語彙風潮だと俺は思う。一生この2文字…

サファイア・マン《面白い男編》〔135〕今辿ってみると父の年齢がちょうど65歳。人生の転換期だったのでしょう。53歳で肩たたきのように中学教諭を退職してすぐに選挙に出馬するなど、身内の誰もが反対でしたが、キャロルだけは暖かく見守ったのです。そうい…

うちの自販機にグングングルトを入れた。実は前から気になっていたのだ。どうしてもナーバスになったときトントントンと下に下りてじぶん自販機で購入するのにビックルがいいな!!って。係りの人が点検にくる土曜日、遂に自分から持ちかける。ビックルを入…

最高の勝率を誇る貯金球団のふたつが二連敗と四連敗・・・アストロズとナショナルズでここにも付け入る隙はあって人生の勝利の方程式がうっすらと見えてくる。彼らの休符だ。楽譜ではどうなるだろう。一小節休んでしまうのか?それともその半分で済むのか?…

忖度っていうのは人の心推し量ること・・・その反対の行為を見つめれば物事見えてくる。ちっとも大切にされず、心も推し量ってはもらえない可哀想な人物・・・。そこまで言われて俺はハっと我に返る。忖度の反意語が俺自身を指しているのでは?本当に心臓に…

イエローダイヤ・マン《標榜編》〔197〕世の中が全く以前とは変わったな・・・という節目が恐らくこの言葉ではないか?と俺は推測する。セクハラだ。この四文字が世の中に台頭していなかったならまだ、未然にくるまれていたシロモノ達がどうだ・・・?この四…

サファイア・マン《かけがいのない男編》〔135〕自分が苦しみに喘ぐときには世間の誰もが楽しそうに見えるし、自分が最高に嬉しいとき、世間を見る余裕はないことに気がつきます。何をそんなに悩む必要があるのだ??と逆に自分を遠見し、高笑いすることもあ…

昨日インディアンズのユニフォームの左腕を見て、インディアンの顔を見ていきなりエルズベリーを思い起こす。ナホバ族から初の大リーガーということで脚光を浴びた彼の正念場がまぶし過ぎて声まで出て来そうだ。彼の初心が今・・・隈なく現われて、どういっ…

本当に人生では何が突如として起こるかは想像だに出来ないし、そこでの対応が人生磐石の本当の意味をかもし出す好機かもしれず、オタオタせずに状況を見守る所存でいる。祖母の立場、ばあやの視点も大事だからだ。特に長男は川崎病を背負っている。環境が変…

俺がびっくりしたのもわかるだろう。なんと孫ふたりの措置をいってきた行政だ。ふたりを別の施設に移送しませんか?との案が出ていてあいつはカンカンに怒っている。これだけ拘束してなおかつ移送?もう家に戻してもらいたい所存でいるのにそこへ来たのが移…

イエローダイヤ・マン《標榜編》〔196〕俺がいいな!って想ったことは中々サクセスに到達しないのに突如として目の前に現われる視野もあって驚かされる。こんなことちっちゃ過ぎる・・・と想っていたことがなんのその、非常に重大な案件として目の前の氷山と…

ルビー・ウーマン《ジーニアース編》〔191〕父は休みの日によく図書室の仕事に出掛けていて、それが父にとっての息抜きになっていることを日頃から悟っていたキャロルはその日、買って出ます。桜馬場中学校へいく朝です。その日はどういうわけか本に囲まれて…

大リーグ戦竜をやってて、やっぱり最も辛いのが選手の怪我。特にナリーグでホームランキングを狙っていたフリーマンの突如離脱はショックで、骨折していたと聞き残念な思いに駆られている。キャロルは自分も怪我したり体調を崩したりしないように気を配るこ…

遺伝子情報でも2000年代には発見されないものもあって、その数は膨大といえる。もちろん2000年代に解読されていくものもあって、それが記憶の遺伝子ではないか?と大佐は自信を持っている。自分が生きているときに娘に送った言葉の数々が彼女の脳に残ってい…

六十歳のキャロルは土地は持っていても無一文・・・。なんの収入もない。俺は十九歳から五十九歳までバンカーとして勤務しあとの五年を遊戯業に勤務した。四十五年の正社員の実録とペーペーのキャロルの意見。どっちが忖度されるべくだろうか?みんなも一秒…

イエローダイヤ・マン《標榜編》〔195〕俺の中で美しいシチュエーションが立ち上がる。ここに来て、韓国勢での美魔女軍団が俺をノックアウトしそうになるし、はたまた飛距離の女王だ。ちょっとお昼寝している間にもゴルフの世界だって進展しているし、俺もう…

ルビー・ウーマン《ロイヤル・ボックス編》〔191〕貴重の定義をその頃すでに解読していたキャロルです。そして伝書鳩の法則も・・・。もちろんみんなに隠そうなどと想ってもいないし、貴重の法則は手に入らないものがどれほど価値があるのか了承済みだった・…