2017-02-01から1ヶ月間の記事一覧

イエローダイヤ・マン《標榜編》〔109〕今正に正念場という秤に掛けられ本当のトランプ大統領の真価が問われているがこれは新しい局面にあると俺は捉えている。相次ぐ周辺の辞任もそうだが、彼に強い恩義を感じているという働くクルマの様相も濃いマティスが…

キョウシオいきまひょか~辻元議員や山尾議員と民進党にいる女性たちの素晴らしいトークや言論展開にキャロルはびっくりしてしまいます。それにしても阿倍さんはなんでこんな酷い大臣たち選出してしまったんでしょう。防衛大臣の地位にふさわしい人だったん…

俺が一番嬉しかったのは支店長になったとき!!とこの前いったばかりが、それよりも嬉しかったというのがまだ、あったことを明記しておこう。これは宿題。行員として初の肩書き。みんなも恐らく知っていることだろう。代理の下になる。ひとつ肩書きを貰うと…

エメラルド・ウーマン《深窓の令嬢ダブリュー編》〔15〕お風呂カフェが出来て里子の街にも上陸してきて、これまであった岩盤浴が顧客を獲られるようにいつも時代はリーズナブル。岩盤にはしかし、お風呂にはない心の点滴効果があって、里子にとっては棄て難…

サファイア・マン《緻密な男編》〔122〕ココウォークが出来ることで長崎の街は随分新しくなりました。しかしキャロルはまだここに足を踏み入れたことがないんです。それをするということが古い歴史を塗り替えてしまいそうで中々そうならない。ノスタルジック…

イエローダイヤ・マン《標榜編》〔108〕俺がしたためる週一コラムが好評で毎日執筆にしてくれと社から通達があって俺は仕事は増えるがそれに伴う反響が嬉しくてダイナミックになってくる。書きたいことも書けない国に生まれなかった幸せを思うし感謝もする。…

さあ!!ニッポンを最高歓喜にもっていくところの消費大改革を迎えて俺の気持ちもバイマシになる。しかし俺が第一に応援するのは東京大改革だ。長崎の人間でさえ虜にする小池手腕が俺の気持ちをも改革する。俺もあいつもダイレックスのカードに落ちてしまい…

いじめに負けない人生論、ボス潜入の新しい放映は保育施設やデイケア施設、老人ホームの中の生活風景を見ながら母を思い出していたのです。母はいじめに遭ったのでしょうか?そこはわかりませんが、あの中将が戦犯として刑を受ける映画を数日前観たキャロル…

カウントセレブリッジいよいよですね!!プレミアムフライデイ!!みんなはどんなことを思案中ですか?キャロルはこれに参加しないで様子見でいる企業も段々そうなってくる潮流現象の前触れをすでに確信しています。だらだらと働く習性のニッポン人に必要な…

サファイア・マン《面白い男編》〔122〕その最後の半年間を過ごした目覚町のアパートは一階が当時店舗が入っていて大層都会的だったのです。フクオカに転勤していくことも視野内にあって、そのときに籍を入れて一緒に暮らすということを取り付けるまでにキャ…

イエローダイヤ・マン《標榜編》〔107〕俺はタンジョ~という言葉が振動するたびに震撼するし、一体何が起こるのか?実際に怖くなる。まだ、社から何も報告や開示されてはいない段階だが、俺のいる会社のCMでもこれからは暫くタンジョ~が使用されることと…

執行猶予の身でありながら何をやってるんだ??っていうアスカさんへのお叱りを受けてキャロルがそのテレビ番組の面々を見ながらそうかな?・・・と思ってみたり昨日はワイドナショーでフルイチさんがいいんじゃないですか?って。社会復帰が出来ずに低迷し…

俺は自分の甘さを昨日ひしひしと感じ入る。なんと誕生日パーティで、ひとり千円内で納める積りが1人1400円になってしまう・・・。濱かつでの話だ。大村店を昨日は選んだ。トンカツに喝や克が入ることで、俺たちは伊勢勝か濱かつを選ぶことが多いのだが、た…

もてるビジネスマンの法則を学びモテ期を迎える。それはキャロル総帥の最高司令。しかもキャロル総帥がこの経済にでんとして腰を据えることが出来るのもシゲルちゃんのお蔭、恩恵以外の何ものでもないのだ。ニッポンに再びバブルを・・・という願いはどうや…

サファイア・マン《かけがいのない男編》〔122〕バブル・・・といえばその通りで、みんなも思い出すでしょう。ニッポンが最高株価の頃でしかもその栄華は貧しい人々でさえ、違って映し出す効能を持っていました。キャロルは中々お金の話をすることが出来ない…

イエローダイヤ・マン《標榜編》〔106〕母から夢占いをしてくれない?とメールがきて矢継ぎ早に送ってくる。ある桟敷を購入する。引き潮のときにはそれが美しい海岸で、海水浴場になっている。そしてそこは満ちると、なんと桟敷を支える柱まで海水が来て怖い…

都市伝説としてこの家を壊れたまま残すことに意義がある!!と気が付いたのはあの番組なのだ。家についていってもいいですか?というタクシー代を支払ってくれる深夜の番組。そこでは東京でも安い間借りがあることを知る。そのときの放映は泣く泣く子供は施…

俺は優しい男に成長を続けていてそういう自分になれたのも癌を患ったからだ。その後、いろいろな病を経験しながら生きるということが中途半端な気持ちではままならないことを知る。今四週間ごとに病院で検査をしているが、自分なりの検査ノートを作っている…

奇跡的に生還した三十年前の今日・・・キャロルは真っ先に病室に飛び込んできた母親と面会します。輸血状態をみて母は初めてことの詳細を知る。相手の男は?そ、それは・・・。まだ、病室にも来ていないようだと母に怒りが襲ってきていて、それでもこの娘が…

ルビー・ウーマン《ジーニアース編》〔178〕今日は特別な日でとても緊張します。誰もが思わなかった人生の逆転の思想が盛り込まれるからです。小さいときからキャロルはここまで運が良いとは思っていません。というのも、環境こそ恵まれていたけれど小心者だ…

イエローダイヤ・マン《標榜編》〔105〕俺は今アメリカで、1984という数字が飛び交っていることに興味を持つ。その小説のことを調べたがたいしたことはない。もうひとつの真実に纏わる物語だが、そういった内容よりも俺が震撼したのは、1984ダイヤランドだ。…

この一週間、娘が受診した先生は五人。四人は同じ総合病院の先生だがとうとう五人目で彼女はやっと溜飲を下げる。なんとその先生とキャロルは二十代の頃出会っている。先生は脳外科の権威で今は新大工にリッチな個人病院を営みここに来るのは四年ぶりだった…

俺はなんだか寂しい気持ちに襲われる。あいつたちと一緒の行動が昨日出来なかったのだ。散財ばかりのあいつ達と行動しなくてもいいのに俺の心が寂寥感で満ちるのはなぜ??俺は非合理が大嫌いなのだ。しかし一緒に行動がないその日、やはり俺はロボット機能…

そういえば?脇田大佐はブリザードという語句を思い出す。厳しい極寒の地でクレバスに落ち込まないようにしなければ・・・そこは恐ろしい暗闇で誰の目にも触れない。落ちないように徹底的に自分の気持ちを引き締めていなければ。そもそもこんなに寒い原野で…

ルビー・ウーマン《ロイヤル・ボックス編》〔178〕本屋でのアルバイトは規則に満ちてその内容は激甚でした。しかしキャロルはその商品管理術を見ながら大変だなあって思うだけで何も重労働はないのです。他のみんなが本の品出しや整理に忙しいときにもキャロ…

イエローダイヤ・マン《標榜編》〔104〕母から頼まれていたビルの命名にヒントが浮かぶ。・・・コートを使いたい母の要望を取り入れなきゃ。昨今こういう番組があった。背の高さを競う東京の歴史を紐解いた番組で影響をもろに受けたのだ。霞が関・・・本当に…

毎月十七日をいいないいな外交と銘打って、社会的に国際的に物を言える人材をこれから輩出していく為に何が元本といえるのかを論議に踏まえていきたい。自由人という言葉だ。どこまでの自由が人生には許されるのか?ここまで行けば自由の暴走や定義超えにな…

庶民のショにしんにょうが付きしゃ二無二。この言葉にこそ何か得たいの知れないものが渦巻くニッポン。そもそも、つに点々もまだ出せない。それがあいつのパソコン術だが、大きな成果を挙げてきたのも静かな恩恵があったからこそだろう。みんながみんな、あ…

いい言葉なのか?それとも誤解を生み易い言葉なのか?曹長は蜜月を紐解く。そもそも蜜には賞味期限あるはずで、だから蜜という呼称が生まれたしその背景にはニッポンが核を持たずにアメリカに依存しながら今日まで来ているという互恵関係をまず焦点としなけ…

ルビー・ウーマン《黎明編》〔178〕三十年がセッティングワードとなってあちこちで言葉の凱旋を果たしているようだな?はい、三十年がひとつの区切りでそこまでいくと生まれて三十年、そしてそこからの三十年という還暦が、パパイヤーとして控えていて三十年…