イエローダイヤ・マン《標榜編》〔6〕父にも何か趣味があれば？と思う場面だが父にはこれといった趣味がなく、もっぱら母の替わりを代行しているそういう姿に俺は凛々しさすら感じた。父が母に言われゴミを所定場所まで持っていく。なんだか絵になるし俺にと…

俺はキャロルに従い深夜番組に目を通す・・・するとお笑い芸人の宝庫になっているのだ。例えば今日の日付けにすでになってたと思うが、ブラマヨと芸人もう一組が出てて、タクシー代を出すから家の中までゴーっていう番組あってて恐れ入る。面白いっていうか…

キャロル総帥が髪っているを放ったことで、曹長は独自に紙ってるを連想。紙を全く頼らずインターネットに全力投球するキャロル総帥そのものを読み解く。曹長には紙も実は重要だった。メモするときには、そのメモ紙自体が相当に重たい行為になるがアタマにメ…

西嶌キャロル塩ブログいきまひょか～先週は色々な出来事あって、二日続行で、無安打無失点という記録の更新、それぞれの投手は大変な栄誉だと思うしヤマハの優勝！！ここにも着目した。企業人の野球にも目を向け、これからの野球視野拡大に余念がないのだが…

ルビー・ウーマン《黎明編》〔164〕国を分断するほどの反発もやがては収まるのだろうか？はい、収めることが出来るのではないですか？なぜならこの敗因がアメリカの敗因ではなくクリントンの側にあるからです。そして何よりも、この選挙結果で最も問われるの…