ルビー・ウーマン《ジーニアース編》〔131〕担任のＴ先生はきちんとしてなきゃ嫌というスパルタ先生。キャロルが案外平気だったのはどこか、母に似ていたからでしょう。学級委員二人に日直二人。それからどんどん係りを黒板に書いて決めていきます。体育係、…

経済界のクマモンにキャロルは参ってしまう・・・。ベンジャミンさんに物を言わせてないのだ。それくらいしゃべるスピード速い。マッハやねん。なんで早くベンジャミンに物を言わせない？なんでやねん、オデコが可愛いベンジャミンに早くしゃべらせろよ？と…

よおおお！フルーツ屋♪地球人全員がみんな神の子でキャロルだけが神の子じゃない。カミノコを反対からいうって～とコノミカだ。ケサボイしておこう。宗教団体お抱えのブロガーなんかじゃなくて良かったなって自分をヨシヨシするんだ。そしてはてなだ。爽やか…

ネットカフェに来なくとも家のパソコンで講習なら受けられたはずが、家ではここまで集中は無理な感じする。旅先というのが効果をかもしているのかなあ。そしてあることに気が付く。ネットカフェで寝過ごした人の悲惨なブログ読んだときだ。警察が来て大変だ…

俺は四月からの夢のような生活を思うと嬉しくなり庭の手入れや各部屋の掃除も俄然楽しくなってその場で転びそうになるのだ。妻はやはり・・・太陽なのだ。そして俺はなんと北風だった。しゅんとなる。みんなを叱り、いつも暴君ぶりを発揮したがその影響など…