2015-10-06から1日間の記事一覧

ルビー・ウーマン《ロイヤル・ボックス編》〔107〕題名不詳なのに歌詞だけがこれだけ立ち上がってくる歌も珍しいし、小さい時から母がキャロルに歌わせていたというのは大きかったでしょう。母は教師の教則本として童謡集を持っていてその中にあったと記憶す…

お茶の名産地を人生も六十歳にもなって知るなんてね、傑作八朔バナナチック艦隊だ!!特になぜ、こういうことが起きるかというと九州も西の果てに住んでいるからこうなる。しかし静岡に住んだことある母なら、こういうことは起きなかっただろう。掛川がお茶…

曹長は昨日あるテレビ番組を観ていた。静岡の掛川・・・その新幹線の駅がなんで有名なのか昨日やっとわかる。秋冬番茶かああ・・・キャロル総帥はうっとりしながらその茶天ぷらに魅入っている。曹長は、天ぷらも確かにいいが・・・自分は茶柱でいくぞ!?総…

イケスタエッセイからね~自分の持っていた概念が見事に崩れ去る。あのニンゲンピラミッド、組体操だ。キャロルはじぶんの子供達がいつも頂上に位置して運動会はハラハラドキドキ。一番上になるのは体重身長が小さいからだが、上に立った方が危険に決まって…

郷愁の第一歩といえば誰しも子守唄を数えるだろう・・・。そういった歌がキャロルには山ほどあって俺はうらやましい。俺は小さい時には音楽とは無縁だった。しかし河のせせらぎ、小鳥の鳴き声・・・こういった自然のビオラにいつも囲まれていた点ではキャロ…