ルビー・ウーマン《ロイヤル・ボックス編》〔73〕伯母の眠る光源寺に行くときには、嬉しい報告を伝えられたらどんなにシゲコも甲斐があったというものでしょう。芸術家を支える、或いは、輩出するといった家族のこころの苦しみ、葛藤は相当なものです。誰も…

俺の家庭生活教科書ガイドでは、今朝、妻に来ている郵便がいかに気になるのか？？俺は不採用の通知だろうとは思いつつ、昨日、開封出来ずに、容子の帰りを待つ・・・。こうやって、郵送で履歴書返送がお決まりの姿だ。少し可哀想な気持ちにもなる。キャロル…

昨日そのイオンで、大食堂で、久しぶりリンガーハットのちゃんぽんと餃子のセット。そのことより何より、200円いれて、自分の血管年齢計る機械、初めて観て飛びついた。キャロル最初怖かったんだ。28歳の娘が以前、35歳って出たらしくって、もしも・・・100…

たった今、キャロルなる人物を知り、おそろおそろしい気持ちになったり、ウレピイ気分になってたりと人は様々。キャロブースを知れば、ああ、この人って暇人でしかもは白痴に近い・・・ちっとも畏れるに足る人物ではないって安心なさると思う。これでいいの…

ぼら王ございます、ゼクスモーニングシャワー、ケサヴォイはキャロブース、でわそろそろそろ～り運びましょう～ニキータキターーー梶原にとって、鱸という苗字こそが気になる処でもあった。コノシロの酢の物・・・。鹿児島ではこの酢の物料理が多く、母の思…