ルビー・ウーマン《ロイヤル・ボックス編》〔66〕タヤは続けて、男の子を授かります。三年後に・・・。しかしこの輝彦を3歳のときに疫痢で亡くして疑心暗鬼になってしまうのです。おめでたい家になっていこうとしていた矢先。しかも戦争の色合いが段々濃くな…

パラノーマシゲコは昨日嬉しい誤算が生じているのを発見！あのアル・パチーノよりも自分が若いということにキャロルから話をきかされ即時興奮してしまいます。ロバート・デニーロさんのときにも、一緒の年でおっかなびっくりしたけど、今度という今度は自分…

アメリカ短歌いきまひょか～キャロルは幼稚園をふたつ行ってます。ひとつは、住吉地区で行った純心幼稚園、そしてもうひとつは、今住んでいる地元。どちらもカトリック。クリスマスには劇をします！もちろん定番はキリスト誕生～どういう訳かキャロルは二番…

昨日ほど、切ない日はなかった。あのサンダーボルトという映画である。キャロルが18歳のときに公開を観ていなかった。ジェフ・ブリッジスさんの演じた若者・・・涙が出そうになる。純粋でしたね。そしてこころに陰もある。そねみやねたみも・・・。でもその…

鬼籍グループでいえば脇田大佐と三島由紀夫氏は同じ日。鬼籍というものの重要性を知ったキャロルは板垣退助氏が亡くなった日に生まれた自分を誇りに思う。そして、わからないのは、脇田大佐の誕生日。ここがわかればさらなる謎も解けるが資料がない、検索し…

日記の真髄や本望とはやはりその日にあったことを夜11時くらいに書き込み寝る・・・。それがキャロ的視点。しかし、今、どういう訳か、キャロルは朝の五時くらいに、ゴジカラキャロルと題して、この時間帯に集中記載している。書くのはおもに昨日のことであ…

おは王ございます、ゼクスニューズシャワー、ケサボイはソウスカンパラダイス、シュシュパルコ、恋の鬼籍、ガラクタ市〔いち〕、片翼だけの戦闘機、でわディケンズ御一行様も一緒にカウントダウンいきますか～で、で、で、出た～～～その頃の宇宙銀行ではペ…