ブレイク・スネル投手がとうとう登り詰めてきたようで、レイズはアメリカンリーグで実のところホッとしている。最初見た時は、この投手、何だか頼りなさそうで、ここまで成長してく来るとは実際の処存外で、これは甚だ御本人には失礼なことにあたるかもしれない。思えばデグロミネーターも同じ風貌だった。自信の真価についてを鑑みる。自信はいつ、どんな時に醸成されていくか?だ。勝ち星を重ねていくその過程に於いて?それとも当代随一のバッター、例えば、ムーキー・ベッツを三振させたとき?こういう場面のひとつひとつ、自信の積み重ねが経験値として付いていくものだろう。私はお名前にブレイクが付くことを随分後で知る。こ、これは川柳には使えるな!!ってずっと思っていた。ほなあ大リーグ戦竜お願いします。ブレイクを 我がものにする 2018です☆我がものってか、名前にあるし~~☆