英語には裏腹な部分も数多く、スルーといっていながらそこが場所だったり、パスといって逃げたかと思うと戻ってきて合格~~ってニンマリ。日本語の表と裏のように面白くて、特にスルーは川柳で数多くこれから使える。例えば今日、石破さんが長崎駅近い場所に来る。ここは明日誕生日を迎えるアミュが近い。そしてアミュスルーというとええ?ってみんな思わない?石破さんも何かアミュで購入しただろうとは思うけどスルーしないでそこで一時とどまって何かをする為にアピールする為に、わざわざ長崎の門を叩いてきた!!そこを思うと何をどう川柳で伝えるのか?っていうとやっぱりここは博多ではないってことなんだ。かといって、どこぞの菓子を挙げるよりもやっぱり長崎と深い関係にあった竜馬なんか話の種にいいかなあって。男のロマンってあれだよ!!って父も豪語していた。ね?男は全然自信なんか喪失してない。隠れているその自信を引き出してあげることも寛容な精神に繋がる。ほなあハイレベル川柳お願いします。破れない 石なら要らない 長崎鼻☆長崎人って結構プライド高いよ、気をつけなあ、あかん☆