ピーパー・ウーマン《ジュエリー・ボックス編》〔257〕私をガックリさせるネカフェ閉鎖のニュースがたて続けに起ってとても尋常ではいられない。僕もショックでした。これからどうすればいいんでしょう。仲間の悲劇を安穏と見ている程辛いことはない。デベロッパーは最初にこのことに気が付いていたけど私達には不案内だった。情報網が行き届いてはいなかった不備を否めない。これから、もっと厳しい時代が横付けしているというのに、二店の相次ぐ閉鎖は未来を暗示して切ない。食べロッパー、しかも尋常の台風では倒れない位の大手探して来ないとね?そしてそれだけでは良くない。現金しか取引しない大金持ちのデベロッパー同時に探さないと。なぜ、現金でしか取引しないか、確固とした理由があるって私は睨む。資金力のある企業でしかも現金取引しかしない企業の理念には学ぶべき容器〔うつわ〕がある。それってどんな綱紀なんですか?時間厳守とお客様の立場に立てるっていう姿勢。私ね、今日、時間に間に合わなくて高い金額で白髪染めしようって岩崎に行く。すると午前中がいいですよ!!安いし?って、いなされる。ヘー、そ、それは凄いな。番号札をすでに機械で取ってたけど店員さんに感動して店を出る。大村のデイリーの横の美容室。僕も感動だなあ.....。