MLB.JPというサイトを見るのが楽しみで、今日の奪三振数なら又デグロムの順位が浮上しているかもしれず、防御率も1、71を維持していて嬉しい。自責点は2でも7回まで投げることで防御率を落とさずに済む。彼のタフマンぶりに頭が下がる。しかもその傾向を維持できる身体を持っていることが驚異だ。もちろんバーランダーやシャーザーなどと比べてあれこれ言うのは避けたい。彼らは30台の後半か?という今でも生彩を失ってはいない。もちろんこれは四捨五入した年齢。彼らのこの傾向っていうか熟成は又別格と言わねばならず、そうなれる可能性をデグロムは20代後半で取得したと公言出来る。いい季節を迎えている。なぜならサイヤング賞はそう何回も獲れる賞ではない。審査員たちの心に訴えかけるニューズソースも関連するし、時代の背景も作用する。今日の場合、デグロミネーターは同じ水準で推移したとは思えない。防御率が若干、以前よりも悪くなったが投球は今回の方がいい!!ほなあ大リーグ戦竜お願いします。7回まで 投げうる投手 セブンパニック☆6回まで大丈夫な投手をクオリティというのなら、7回まで投げる投手をこう呼ぼう、セブンパニックだ☆