1、68というデグロム投手の防御率はいつ、稼いだのでしょう。とんとんとんと最初調子が良かったメッツの運気上昇時に稼いだ?それとも自分の投球姿勢を貫いて、是が非でも打たれなく攻防したのでしょうか。今日は試合が延びてその分、どこかでホッとしたようちゃんです。出来るのなら、デグロムにはパドレスのようなまだ、そうは打って来る選手のいないチームで投げて欲しいがあるのです。今日もしかして、登板していたら、ヤンキースに蜂の巣にされてたかも?って。そういう思いがするのもオールスターで一イニングにホームランを打たれて防御率が9になってしまったから。幾らお祭りだからとはいえ、打たれたことはショック以外の何物でもないでしょう。今日は雪辱という二文字を使用し、デグロムの今のチームの状態がマーリンズよりも下まで落ちてしまっている現状も踏まえて、それでも防御率を何とか維持して欲しいようちゃんが短歌を叙事詩風に詠いあげたいと思うのです。ほなあアメリカン幕の内お願いします。願わくば 球界一の 防御率を 維持して投げたし 雪辱戦かな☆僕のことをあれこれ書き立てないでくれ。僕は粛々としかも、ダイナミックに投げるだけだ☆