今日はベンチで笑顔の大谷投手も見えていて何だか嬉しくなる。戻ってきたシモンズやそして、カルフーンを見て手ごたえもあって、これなら、何とかエンゼルスは上位をこれから狙って行けるのでは?と期待感も湧いてきます!!惜しかったヤングの打席の場面。もしもあそこで、ホームランなら追いついたかも?って。しかし打者や打力は水ものとよく表現されます。試合を決めるのは実は六割は投手なんだよ?って聞いたこともあるんですが、不思議なこともあって、プーホールズが打つと、アップトンも打つ。こういった連動関係の両者のツキをよく鑑みるとあの時、カブスがなぜ、優勝をものに出来たかもうっすらと見えてくる。バエズが打つと必ず、コントレイラスが打ち、リゾが打つとラッセルが。普通の会社員の世界でも応用出来ます。そういうプラスの効果を醸し出す相手を見つけることが福運に繋がっていくのです。ほなあ大リーグ戦竜お願いします。ヒラノマジック ボークでお釈迦に ならない方法☆きっとダイソンの潜在能力を平野投手が引き出したのでしょう☆