エメラルド・ウーマン《深窓の令嬢ダブリュー編》〔75〕風呂屋の帰りには朝日バスに乗ってしまい、越谷駅まで来てしまいます。それで、違うネカフェを訪ねてみるのも肝心かと探すのですが、北越谷にはある!!しかしとうとう自分の好きな本来のネカフェを越谷駅周辺では見つけることが出来ず、里子はマックに入店します。この店はかなり人が多くて、まるで、アメリカの繁華街にあるお店を見ているようで、目が回る。それでもそう何時間もいることは出来ず、ハワイの真骨頂を見せる踊りグループが来ていたことでそれを見にいくのです。フラダンスでしたが里子は感動します。ここはバス停留所があって、多くの人々が待っていたり、待ち合わせをしている。しかしここでもそう何時間もいることは不可能で、監視社会の谷間を覗いているようなドキドキもあって、そろそろ北越谷に足を延ばしてみようと切符を購入します。あちこちのネカフェにはそれぞれ、独自の取り組みもあって、そこで様々な発見を頂けて里子は大満足になるんですが、不安もあったのです。上手い入店をしないと値ごろ感のいいサービスを受けられない。出来ればナイトパックで、ある時間から、朝の特定時まではお安い!!っていうサービスを受けたかったのです。自分は本気でネカフェを自分の住まいにしていこうとしている?それは図星だったのです。