川柳にも正統とおちゃらけがあって、ようちゃんはどっちも詠むタイプ。おちゃらけにもいい面が一杯満載で、正統川柳ばかり詠む川柳人を、ようちゃんは嫌いかもしれず、しかしいつもかつも滑稽ばかりでは、箔というものが損なわれ、そこは各人が自分の中で方向性を切磋琢磨させてナンボの代物かな。ようちゃんが拘るのは、そこで試合を正々堂々と戦った暁に出てくるポロっとした仕草やこぼれ話がいいのであって、それは監督と同様に試合を隈なく観戦して初めて出てくるオムニバス。そういう意味でも、どんなことをマイク・ソーシア監督に叱られたのか、ようちゃんもとても気になるっていう内幕だ。最初から試合を捨ててなどいい訳ないが、今日のエンゼルスは無理をしなかった。次の試合の為に休息を採ったといってもいい位、皆が打てなかった。打たなかった。ほなあ大リーグ戦竜お願いします。花丸は 付くと思うよ? 俺マルドナード☆あんまりこっぴどく叱られると、俺は逆にこう言いたくなる、俺は花丸捕手だぞ!?って☆