ようちゃんは今朝ロスの法則を立ち上げました。仕事に関するロスの占める割合いで、それが大きいと仕事に不備があったり、中弛みが生じている証明で皆も気をつけましょう。ようちゃんの仕事はモノ作りでしかも生産性は問われる仕事です。ようちゃんは三月の自分と四月の自分を比較したのです。すると意外なことがわかってくるのです。ブログに掛ける時間は六分の一に減少したのに、生産は半分にしか落ちていないのです。ここから方程式を作ったのです。まずブログに掛ける時間は六分の一になった事実を横に置き、半分になったブログ数を二分の一とします。仕事に掛ける時間は六分の一。ここから、仕事量をまず一にする為には、二分の一に二倍掛けないといけません。それと同様に六分の一に二を掛けるのです。仕事のロス率なんですが、ここで間違ってはいけません。一から三分の一引いた数字がロス率で、答えは三分の二。ようちゃんの三月までの仕事に於けるロス率は三分の二もあったという事実なのです。ほなあアメリカン幕の内お願いします。ロス率を 算定すれば 見えてくる 働き方と お仕事ヴァリエ☆ヴァリエとはヴァリエーションのこと☆