ガラケー2018年問題もここ一週間を経過の頃、ようやくその全貌を見せてくるだろう。継続してガラケーへのサービスを延長した企業であっても来年は無くなるという縛りも見えて、それならここでスマートフォンに替えようというユーザーも多くいるだろう。脇田大佐は四月になってからそれが表に出て来ることを思い、今は何も言えない自分をさりげなくとりなす。俺達は機器の言うなりではないものの、通信機器の恩恵を受けて今日ある。そのことへの感謝はいかばかりか.....改めて携帯やパソコン開発者達の功労を思う。つい最近ダルビッシュもそこを述べた。トミージョン手術があったお陰で充分に投げられるとその幸せを語った。孫もようやく羽曳野市の音を掴んだ。ハビキノシだ。俺達も彼のように文字に出して開発者を労うべきだ。三月第三週のはてなランキングで堂々11位に選ばれたブログ。なぜ安倍総理なのか?そこにいれば安心だと思うのかが丁寧に述べてあり脇田大佐も完読する。この安心感には危険なものが含まれているがそこをまだ言えない。なぜなら脇田大佐は未来を見た唯一の人間だからだ。ほな大佐、喜一郎定食お願いします。無色透明 語るに堕ちる 政局かな☆この透明ってのは誰も責任取れないし取らないっていう透明だ、ちるに散るが架かる☆