十七日のいいないいな外交をここで監修して、いいないいな外交を最後を納めたい。のれんというものが、もしも、国家にあったなら、そののれんには一本の棒が突き抜けているはずで、のれんは大抵そのような作りになっている。しかし棒がきちんと抜けていない箇所があって、それが国家を危うくしているなあって、俺は憂うる。棒がきちんと布を通ってないから、国家ののれんとして、恥ずかしいし、それは自民党の全体ではない、一部の人々だろうけど、棒が布の輪っかを一箇所通ってないゆえ国民が怒っているのだ。日本のおもてなしは、こののれんに掛かっていると言っても決して過言ではない。のれんに腕押しのように、無理からぬことを、押し通そうとしている姿では、海外の人々は一体何をやっているんだ?としか思わない。誰がなっても、だから政治は同じなのよ!!っていう屁理屈を許してしまう結果になってしまった。安倍総理が潔く決断する時期が迫っている。デルスカイしておこう。のれんはすべてを知っているだ。There is a noren in the nation