バンホーテンのミルクココアを自分の自販機で購入してしたためると、イイコトや新しいことがどんどん浮かんでくる。これだけドリンクを飲料しながらしたためることは、気分がいい!!とそう思いきや、実は、心労もあるのだ。ようちゃんには全くご意見番という人物がおらず、そこがネックになる。批評してくれる人がいて初めて自分の存在というものも成立することは言えるのでは?ようちゃんを知らない人はようちゃんを幽霊だと思うかも?そこが面白いけど怖いのだ。まだ、誰もようちゃんを酷評する人物がいないってことが、心配にもなる。しかしようちゃんに啓示があることで、救われた部分は大きい。トゥルーマン・ショーを初めて見た時に、その啓示は明らかになる。この物語は人様の物語にしておくのはもったいない!!って。それがアラフォーようちゃんの契機になる!!もてるビジネスマンの法則...真実は後からやって来る