今日はアマゾンのよみびとしらすの著者コーナーも更新で時間あったら読んでください!!今年から五の付く日、月に三回更新していて、今日は大谷投手を詠もう!!って張り切っているんです。サイトの皆がダルビッシュの契約金が高過ぎる!!って言いたい放題ですが、それは彼をよく知らない人々で、ようちゃんは評価しています。これから六年彼は輝き続けるし、三十七歳からは、インディアンズのミラーが投げているような、六回七回八回中りを投げるリリーフ投手へと変身するでしょう。もちろんこれから三年は先発として、カブスを引っ張っていくし、開幕から恐らく投げるでしょう。そのダルの気合いはカーショーの友情も関係していると私は見ています。贅沢税を気にしないでダルを温存することをカーショーは勇気を持って発言してくれて、本当に人生では得難い親友をダルは短い期間ドジャーズにいた間にもゲットして、そこが福運だったなあって。ほなあアメリカン幕の内お願いします。臆せずに みずからの意見を 堂々と 述べる彼こそ クレイトン・カーショーなり☆今回のことで益々カーショーが好きになったようちゃんです☆