血のりのような赤い部分が右目白目の目もとに集中していて、コンタクトはしていない。左片方コンタクトで運転では高速も下道も危険ということで、二人の孫の御泊りが来年になった。せっかく楽しみにしていたけれど、もしも事故でも起こしたら?シゲルちゃんも運転に自信が持てないというのだ。アクセルとブレーキを間違って踏み込んでしまう人たちの動転が、理解出来るようになったという。ようちゃんも同位だ。富裕層なら自動停止が装備でそういう危機も回避出来るが、ようちゃんのような貧困層が、さ来年もこの車を車検して使おうかな?っていうのはあって言っておこう。普通自動車は確かに孫二人帰って来ると同時に欲しい!!しかし現実はどうなのか??そういう清貧の気持ちを今日は詠みましょう。ほなあアメリカン幕の内お願いします。清貧の 行き着く先の スーパーには 正月用品 てんこ盛かな☆貧困族や清貧族が愛するスーパーこそが、我々庶民の台所を支えている、正月を迎えることが出来るだけでも、ありがたやありがたや~~☆