ハイレベル川柳を紐解く今日はあの医療番組こうのとりについてを考えましょう。実はあの病気こそが次女が怖がっていた病で、子供を出産した後に問題が生じる。母である私が絶対に、絶対に、帝王切開をさせるだろう!!と解っていたから埼玉にいて妊娠の報告が出来なかったというのです。一人目を帝王切開で産んで一年と九か月。誰だって危険を顧みて帝王切開にするでしょう。昨夜の番組のあの病は極めて少ない症例。何万人に一人。しかし次女は自分に降り掛かるのでは??とずっと私に言えずに悩んでいたというのです。結果、健康に、無事に、自然分娩で生まれる!!娘の彼氏が言った言葉が頭で交差します。その思い過ごしや懐疑心、疑心暗鬼や、ジェラシーや邪推、強迫的思想。これらを別の仕事で生かしたらいいのでは?と私に言ってきたことです。世の中のまともな現場では役に立たない精神的傾向が、作家の世界でなら活かせることを彼は知っていた!!ほなあハイレベル川柳お願いします。こうのとり 居なくても家族 みたいじゃん!!☆昨夜番組内で、誰かが、家族みたいじゃん!!って放つ☆