ピーパー・ウーマン《ジュエリー・ボックス編》〔70〕ホールに行くと天井設定台があって、私大好きな台。ビッグかレギュラーかが不明でそれでも人々の視線がそこに集中して、天井まであと百回となるとハイエナ眼線でそれぞれスロアマの背中に双眼が点灯。誰が座っても出るのなら座わるべきだけどなぜ躊躇が生まれると思う?レギュラーだった時の気恥ずかしさではないでしょうか?そうなの!!うちの店ではそこを果敢に見せましょう!!ええ?そ、それもありなんですか?店がどれだけ隠そうとしても隠せないのがサービス精神。全部をうちの店では天井近まった時にはビッグ!!という付箋を付ける。それをじかに伝えるのよ?どうやるんですか?レギュラーが来てもすぐさまビッグが2回、時間差で来れば?輩はニンマリ。やっと解ったわね?店はとんでもなく損しているようで、逆に止め時を顧客にアドバイスしているし、同じ台に構い過ぎないことが連、必勝の秘訣...。でわ、天井をどれくらいに設定するのか?今まで1000だったものは888にしましょう!!俺も賛成です!!これからの時代をリード出来るのはメジカラではなくキジカラ〔気力〕!!ラララ・ラッジャ~